熱中症について
熱中症は、高温多湿な環境に長くいることで、体内の水分や塩分(ナトリウムなど)のバランスが崩れ、血液の流れが滞るなどして、体温調節機能がうまく働かなくなり、体内に熱がこもった状態を指します。屋外だけでなく、室内で何もしていない時でも発症し、救急搬送されたり、場合によっては生命にかかわることもあります。
熱中症について正しい知識を持ち、行動することで防ぐことができます。自分自身の体調の変化に気をつけるとともに、周囲に気を配り、熱中症にならないようにしましょう。
災害時は、避難所生活や復旧作業等による疲労・体調不良・栄養不足等により熱中症のリスクが高くなる可能性があります。
◆災害時は普段以上に体調管理を心掛けましょう。
◆高齢者、子ども、障がい者の方々は特に注意しましょう。
車中泊での熱中症
◆やむを得ず車中泊する場合、車両は日陰や風通しの良い場所に駐車しましょう。
◆車用の断熱シート等を活用しましょう。
◆また、車の中では一人にならないようにしましょう。
◆夜間等車内で寝るときは、クーラーをつけ、必ず換気を行いましょう。
片付け等の作業時の熱中症
◆作業開始前には必ず体調を確認し、体調がすぐれない場合は作業を中止してください。
◆作業はできるだけ二人以上で行い、作業中はお互いの体調を確認するようにしましょう。
◆休憩・水分・塩分の補給は、一定時間ごとにとるようにしましょう。また、旧刑事は日陰等の涼しい場所を確保しましょう。
◆暑い時間帯の作業は避けましょう。
◆汗をかいたときは水分・塩分の補給を適宜行いましょう。
熱中症警戒アラート
熱中症警戒アラートとは、特に暑くなると予測された日の当日や前日に、環境省と気象庁が注意を呼びかける情報です。
熱中症警戒アラートが発表されたら、以下のような予防行動をとりましょう。
熱中症警戒アラートは、熱中症の危険性に対する「気づき」を促すものとして、いずれかの暑さ指数情報提供地点における、翌日・当日の日最高暑さ指数(WBGT)が33(予測値)に達する場合に発表されます。
アラートの発表状況は、下記のサイトからも確認できます。
熱中症予防のために
熱中症にならないためには、のどが渇かなくても水分補給をする、熱い時は我慢せずエアコンを使用するなど、予防に努めることが大切です。
熱中症警戒アラートが出ていなくても、日頃から予防行動をとりましょう。
【厚生労働省ホームページ】
【熊本県の熱中症情報】