35℃以上の猛暑日が連続して一週間続くと予想されるため、熊本県下一斉に食中毒警報(第2回)が発令されました。
毎日暑い日が続くこの時期は、不適切な食品の取扱いによる細菌性の食中毒が発生するリスクが極めて高くなります。
食中毒予防のための3原則は、細菌を「つけない」、「増やさない」、「やっつける」です。
食中毒防止のため、下記のことに注意しましょう。
食品衛生のルール
● 調理する人は、調理前や汚れるたびに、必ずよく手を洗いましょう。
● 調理場は、整理・整頓し、清潔な服装で調理に従事しましょう。
● 新鮮な原材料を用い、適切な温度管理を行いましょう。
● 包丁、まな板などの調理器具やふきんを清潔にしましょう。
● ゴキブリ、ハエ、ネズミの駆除を徹底しましょう。
● 調理は迅速に、作り置きはしないようにしましょう。
● 冷蔵庫の中は詰めすぎず、庫内温度は常に10℃以下に保つようにしましょう。
家庭において特に注意する点
● 加熱する食品は中心部まで十分火を通しましょう。 ● 冷蔵や冷凍の必要な食品は、持ち帰ったらすぐに冷蔵庫や冷凍庫に入れましょう。
● 調理した食品は早く食べ、室温で長時間放置した場合は思い切って捨てましょう。
● 行楽時には、食べ物(弁当など)を前日から作り置きしたり、車の中や直射日光の当たる場所に長時間置いたりしないようにしましょう。
● 手に切り傷のある人は、手袋をするなどして、おにぎり等の食品に直接手で触れないようにしましょう。
気温が著しく高くなることで、熱中症による健康被害が生じる危険性も高くなります。
暑さ指数や熱中症警戒アラート等を確認するなど、熱中症にも注意しましょう。